「ごめんね」と「ありがとう」

「ごめんね」という言葉を「ありがとう」という言葉に変えると、謝罪から感謝の言葉に変わる。
最近そんなことをふと思うようになった。
大人になると「ごめんね」と謝る場面は少なくなるのに、「ごめんね」という言葉をつい使ってしまう。
先日、私においしいパンを届けてくれた友人。
「帰りに貴女の顔が浮かんで、パン買ってきたのよ」
その言葉に「わざわざごめんね」と言ってしまった私。
数分の立ち話をした後に、「わざわざありがとう」の方が感謝を伝えられたと思った。
もちろん「ごめんね」の言葉の中には「ありがとう」という気持ちが入っている。
しかし、ふと「ごめんね」と謝る場面があったのかと感じたのだ。
私が友人と同じことをしたら、「ごめんね」よりも「ありがとう」の方が絶対に嬉しいと。
これからは「ありがとう」を伝えていきたい。