小学生でもスタディサプリのような学習スタイルが求められる時代

2020年を契機に小学校の学習スタイルが変わってきました。児童全員にタブレットが貸与され、不登校であっても遠隔から小学校の授業を受けられるようになったのです。子供って今日はちょっと学校行きたくない、、、みたいな日がありますよね。
いじめとかじゃなくても精神的にナーバスになっているときに、自分の部屋からタブレットで授業に参加できるのは、教育行政としても大きく前進したのではないかと感じているのです。逆に2020年の出来事がなければ、タブレットを使った遠隔授業なんて行われなかったかもしれないと思うと切なくなってしまいます。
実際に何度かタブレット授業の様子を覗いたことはありますが、ぶっちゃけ低学年の児童に遠隔授業は難しいだろうと感じました。自分の部屋ってくつろぐところだし、ゲームやお菓子の誘惑がたくさんある環境で授業に集中するのはうちの子に関しては無理だと感じました。
そう考えると動画授業スタイルのスタディサプリは小学校4年生からなので、さすが良く出来たシステムだと感心します。スタディサプリ小学生の口コミをチェックしましたが、先取り学習で中学校の英語の授業を視聴できたり、中学校に入学する前の6年生が復習として4,5年生の授業を受けられる自由度は確かにいい部分だと感じました。
動画授業のクオリティーに関しては、小学校の授業よりスタディサプリのカリスマ講師のほうが上だと思うので、これからの小学校のタブレット授業はクオリティーをいかに高めていくのかが課題になると思います。いっそのこと小学校もスタディサプリを導入して、担任の先生の役割を補助的なものにしていけば、勉強についていけない、いわゆる落ちこぼれ的な児童を作らなくて済むのではないかと思います。
通信教育の世界ではスタディサプリ以外にも、スマイルゼミやチャレンジタッチ、Z会などもタブレット化がどんどん進んでいます。小学生でもスタディサプリのような学習スタイルが求められる時代。小学校に通う意味みたいなものを考えさせられるフェーズに入ってきました。2025年の大学入試の共通テストでは、プログラミングも受験科目として加わる予定です。教育は熱いですね、これからもどんどんいい方向に教育が進んでいくことを願っています。